アナウンサー叶内文子の日記です。 ゆる概況や放送のこぼれ話、 おいしかったものなどゆるりと書いてみますので どうぞよろしくお願いいたします♪
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2014年07月16日 (水) | 編集 |
前回、前々回は書けてないままになってしまいました。
やっぱりスグやらないとだめですよね~。

ということで、きょうの岡崎さんメモです。

始まる前に今日はネタいっぱいありますよ~。たいへんですよ~~~。とおっしゃっていた岡崎さん。

まずはきのう15日の日銀黒田総裁の会見。
(みんな読めてないな、と)
今日の不動産株上昇あたりもこれが現れているはず。
①「物価は1%以下にならない」と言ってた。
それなら物価連動国債買ったほうがいいよねって話。1%をコミットしてるんだから。財務省のキャンペーンかと思うくらい。 とにかく、経営者はこれを前提として企業行動していくことになる。仕入れ、借り入れ。
逆に言うと、もし1%以下になったらたいへん。軌道修正しなければならない。そのときは追加緩和でしょう。一種のフォワードガイダンスだ。

ほか、今回の日銀はCPIレンジ切り上げ、GDP引き下げてる。
たぶん4-6GDPは悪い。反動、数字のマジックもあるだろうが、-4%代後半とかの市場予想だと思うが、-7%とかありえるんじゃないか。ちょっと注意。

②為替についての質問で
日本は買いオペで長期金利低位安定してる。対して米国は出口に向かう。10月以降はマネー量は増えない。
「常識的には、円高になる必要は無い」
これはよく言ったなと。101円はボトムだって言ってるってこと。
自分たちは緩和を継続していくという約束。

③米国の出口戦略についてぽろっと言ってた。
「利上げは2015年6月以降と言われています」
手段も細かく議論されてる。=FOMCの議事録で明らかになってる。リバースオペとか超過準備預金とか。
利上げはたぶんレンジ型の引き上げになるでしょう。こーんなバランスシートふくらんでるのを吸収できない。
きのうのイエレンさんの話も事前に知らされてたんだろう。米国は非常に慎重に各国に事前に知らせて説明しているんだろう。

Q。米国の金融資産の内訳、投資先は?
日銀の資金循環統計、翌日に日米比較が出てる。これ利用するのが手軽。
Q。ROEとROA
借金おおいタイプの企業かどうか。
注意するのはROEの高い銘柄じゃなくて、これから高くなる銘柄を買わないととんでもない高値をつかんじゃったりする。ROEが上昇するのはPBR1~2倍くらいの企業に多い。

Q。オプション。15375円のプット9月限で先週立会い外で22000枚も出来てるんだけど、これは何?
推測するに、こんだけの枚数とかだと大口機関投資家。
昔、こういうのがあったのは(プット何万枚とか)、住友生命とか朝日生命。日経平均がこれ以上下がったらまずい、というプロテクト。保有有価証券かなんかで開示。
ほかに考えられるのは日経平均リンク債。その場合ずっとロールオーバーしてく。
あとは、9月限なので9月SQまでに買いたい人買わなきゃいけない人がいるとか。

Q。機械受注
あんなに悪かったのは、受注キャンセル。能力超えちゃって受けられない。設備。資金。受注残は歴史的水準。多い。
これまでの過剰三兄弟はみんな不足三兄弟になる。人手も足りない。設備も資金も。
それを考えると、これから地方が良い。地方の優良企業は人が集まる。もともと生まれたところに居たい人はいて、働くところがないから東京出てきてる。

Q。インフレになったら円安、で、日本は変われない国に?
ハイパーインフレでなければ問題なし。2桁。
そもそも資本主義って3%くらいのインフレが望ましいもの。100年200年の世界経済を見ると。

Q。米国の不動産指標としてホームデポを見よ、ならば中国におけるそれは?(いまさら聞けないにいただきました)
ホームデポは米不動産バブルがはじけるときカナリアになった。1・4・7月決算だというのも良いところ。もし不動産に変調があればここを見とけばわかる。今回の米国で注意すべきところは別にあるようだ。・・・イエレンさんの話
で、中国では、不動産についてはそういう銘柄は見当たらない。
中国の景気、消費についてみるなら、まず豚肉。それから冠婚葬祭にお金をかけるらしいので、「中国生命集団」。小さい会社だが。

そしてイエレンさんの議会証言
アメリカにもバブルの兆候がある。 とぺろっと言っちゃった。よく言っちゃうひとだ。
それは(住宅ではなく)レバレッジドローン、コベナンツライトなど一部の融資で。
もう2年ぐらい、ハイイールド債も買われすぎ。
コベナンツライトはゆるゆるのローン。そのぶん少し金利高いんでしょうね。
銀行貸し出しはこれで伸びた。
サブプライム問題は借り手が個人だったが、これは事業会社。
会社、倒産減ってる。中小、新興企業。
問題点は、倒産したとき回収率悪い、銀行の。
欧米、「バンクローン・ファンド」ってのがあって、アポロとか、
このファンドはパフォーマンスいい。
でもこれ補足しきれない。
ちょっと金利上がったときが問題。A社が倒産して連鎖したり、
パフォーマンス悪化してファンドからさーっと資金が逃げたり。
これはちょっと注意しておきましょう。

次の岡崎さんのご登場は8月になります。


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コメント
この記事へのコメント
いやぁ~、いつも内容、濃いけれど、今日はいちだんと濃かった~~。

>これまでの過剰三兄弟はみんな不足三兄弟になる。
金融政策が変わると、劇的に変わるんですね。
やっぱ、金融政策って、大切ですね。

ここ数日、蒸し暑くなってきました。
夏バテしないよう、どうぞ、ご自愛くださ~~い。
2014/07/16(水) 20:40:23 | URL | のりみち #47iuxt/E[ 編集]
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